約 2,898,998 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10109.html
マクシミリアン(まくしみりあん) 概要 デスティニー2から登場した防具。 デスティニー2では兜系の頭防具、リバースでは鎧系の体防具として登場している。 登場作品 + 目次 デスティニー2 リバース 関連リンク関連品 ネタ デスティニー2 男性用の頭防具、兜の一種。防御+61、知性+9、TP軽減+9でイージー4のスロットを持つ。 ガルムが落とす。 分類 兜 備考 非売品 防御力 61 知性 9 TP軽減 9 固有スロット イージー4 買値 - 売値 装備者 カイル・ロニ・ジューダス 入手方法 落 ガルム(1%) ▲ リバース 作中説明 ユージーン用の防具、鎧の一種。 斬撃防御力+203、打撃防御力+123、術防御力+306、HP回復力+112。 ミスリルメイルのイレギュラー変化防具で他には獣王山で拾える。 最強の術防御力を持つが、斬撃、打撃防御力が低め。 分類 鎧 装備者 ユージーン 斬撃 203 打撃 123 術撃 306 HP 112 衝撃 130 強化 5 買値 - 売値 765 変化 - 入手方法 拾 獣王山 変 ミスリルメイル ▲ 関連リンク 関連品 ミスリルメイル ▲ ネタ マクシミリアン(英:Maximilian)とは、神聖ローマ帝国の皇帝であったマクシミリアン1世に由来するヨーロッパの男性名の事。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15892.html
テイルズ オブ デスティニー 運命をつぐもの(上・下巻) +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー 運命をつぐもの 分類 小説 発売日 1998年4月(上巻)1998年5月(下巻) 販売/出版 アスキー 著者 矢島さら イラスト いのまたむつみ 価格 商品画像 コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ キャラクター:ハロルド・ベルセリオス キャラクター:マリアン・フュステル 関連商品:デスティニー ▲
https://w.atwiki.jp/rosagigantea/pages/26.html
GV参加確認用 コメント欄 GV参加確認用 名前確認:PseudoCode=キノコさん・Radimel=luxさん 桜花会専用清算シート https //docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AlrFnsL1gfyddEVYa2tSTWZaZlJyenRvSjkzelg5LWc#gid=0 2014年版 14/01/05 取得砦:L4 参加者04人(桜花 4/AS 0):るり・カイム・きのこ・あちゃぴん 14/01/12 取得砦:L5 参加者07人(桜花 3/AS 4):るり・カイム・きのこ・シラハギ・リアルコ・薫・フェン 14/01/19 取得砦:C1 参加者08人(桜花 4/AS 4):るり・カイム・あちゃぴん・ジーク・シラハギ・リアルコ・薫・フェン 14/01/26 取得砦:V2 参加者09人(桜花 5/AS 3):るり・カイム・あちゃぴん・ジーク・きのこ・シラハギ・薫・フェン 14/02/02 取得砦:なし 14/02/09 取得砦:なし 14/02/16 取得砦:L2 参加者04人(桜花 2/AS 2):るり・カイム・シラハギ・薫 14/02/23 取得砦:N3F4 参加者06人(桜花 3/AS 3):るり・カイム・あちゃぴん・シラハギ・薫・フェン 14/03/02 取得砦:F2 参加者09人(桜花 6/AS 3):るり・カイム・あちゃぴん・火消し・ママ・ひわい・シラハギ・薫・フェン 14/03/09 取得砦:F4 参加者09人(桜花 6/AS 3):るり・カイム・あちゃぴん・火消し・ママ・ひわい・シラハギ・薫・フェン 14/03/16 取得砦:F5N2 参加者11人(桜花 7/AS 4):るり・カイム・あちゃぴん・火消し・ママ・ひわい・キノコ・シラハギ・薫・フェン・リアルコ 14/03/23 取得砦:V3N1F4参加者07人(桜花 5/AS 2):カイム・あちゃぴん・火消し・ママ・ひわい・薫・フェン 14/03/30 取得砦:N2L2B2参加者10人(桜花 7/AS 3):るり・カイム・あちゃぴん・火消し・ママ・ひわい・カピ・シラハギ・薫・フェン 2013年版 13/01/13 取得砦:V2 参加者15人(桜花 11/AS 4):あちゃぴん・りまし・リアルコ・ラクル・楡貴・ハルカ・シラハギ・Rad・薫・カイム・エルミート・ジーク・きのこ・ママ・るり 13/01/20 取得砦:V3 参加者14人(桜花 10/AS 4):るり・まま・あちゃ・フェンリル・リアルコ・りまし・Red・シュラルド・薫・カイム・エルミート・きのこ・ジーク・フルク 13/02/10 取得砦:B2 参加者11人(桜花 8/AS 3):るり・ラクル・あちゃぴ・フェン・リアルコ・りまし・カイム・シラハギ・きのこ・ジーク・エルミート 13/02/17 取得砦:B2 参加者11人(桜花 7/AS 4):るり・あちゃぴ・フェン・リアルコ・りまし・カイム・シラハギ・ジーク・エルミート・薫・Lux 13/02/24 取得砦:B2 参加者12人(桜花 8/AS 4):るり・あちゃぴ・薫・シラハギ・フェン・LUX・りまし・リアルコ・ラクル・きのこ・ジーク・カイム 13/03/03 取得砦:V3 参加者13人(桜花 9/AS 4):るり・あちゃぴ・薫・シラハギ・フェン・LUX・りまし・リアルコ・ラクル・きのこ・ジーク・カイム・まま 13/03/10 取得砦:C1 参加者12人(桜花 8/AS 4):るり・あちゃぴ・薫・シラハギ・フェン・りまし・リアルコ・ラクル・きのこ・ジーク・カイム・フルク 13/03/17 取得砦:B1 参加者11人(桜花 8/AS 3):るり・あちゃぴ・薫・シラハギ・フェン・りまし・きのこ・ジーク・カイム・LUX・まま 13/03/24 取得砦:L2/C3 参加者12人(桜花 8/AS 4):るり・あちゃぴ・まま・薫・フェン・リアルコ・カイム・シラハギ・Lux・りまし・ジーク・きのこ 13/03/31 取得砦:L2/V3 参加者11人(桜花 7/AS 4):るり・あちゃぴ・LUX・りまし・まま・ジーク・カイム・薫・フェン・リアルコ・シラハギ 13/04/07 取得砦:B1B2V2参加者13人(桜花 9/AS 4):るり・あちゃぴ・LUX・りまし・まま・ジーク・カイム・フルク・きのこ・薫・フェン・リアルコ・シラハギ 13/04/14 取得砦:B1V2 参加者11人(桜花 8/AS 3):るり・あちゃぴ・りまし・まま・ジーク・カイム・フルク・きのこ・薫・フェン・シラハギ 13/04/21 取得砦:B1B2 参加者13人(桜花 9/AS 4):るり・あちゃぴ・りまし・まま・ジーク・カイム・フルク・きのこ・Lux・薫・フェン・シラハギ・リアルコ 13/04/28 取得砦:B1 参加者10人(桜花 7/AS 3):るり・あちゃぴ・りまし・まま・ジーク・カイム・Lux・フェン・シラハギ・リアルコ 13/05/05 取得砦:B1V3 参加者09人(桜花 7/AS 2):るり・あちゃぴ・りまし・まま・ジーク・カイム・フルク・フェン・シラハギ 13/05/12 取得砦:B1 参加者10人(桜花 6/AS 4):るり・あちゃぴ・まま・ジーク・カイム・フルク・フェン・シラハギ・薫・リアルコ 13/05/19 取得砦:B1L2 参加者10人(桜花 7/AS 3):るり・あちゃぴ・まま・ジーク・カイム・フルク・きのこ・フェン・シラハギ・薫 13/05/26 取得砦:B1L2 参加者11人(桜花 7/AS 4):るり・あちゃぴ・まま・ジーク・カイム・Lux・きのこ・フェン・シラハギ・薫・リアルコ 13/06/02 取得砦:B1 参加者09人(桜花 5/AS 4):るり・あちゃぴ・まま・カイム・フルク・フェン・シラハギ・薫・リアルコ 13/06/09 取得砦:L1C3 参加者10人(桜花 6/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・フルク・きのこ・ラクル・フェン・シラハギ・薫・リアルコ 13/06/16 取得砦:C2 参加者09人(桜花 5/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・きのこ・ジーク・フェン・シラハギ・薫・リアルコ 13/06/23 取得砦:V3C2C4参加者10人(桜花 6/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・ジーク・フルク・りまし・フェン・シラハギ・薫・リアルコ 13/06/30 取得砦:L5 参加者09人(桜花 6/AS 3):るり・あちゃぴ・カイム・ジーク・りまし・まま・フェン・シラハギ・薫 13/07/07 取得砦:L2V5 参加者10人(桜花 6/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・りまし・フルク・きのこ・フェン・シラハギ・薫・リアルコ 13/07/14 取得砦:L2 参加者08人(桜花 5/AS 3):るり・あちゃぴ・カイム・りまし・まま・フェン・シラハギ・リアルコ 13/07/21 取得砦:L4B1 参加者09人(桜花 5/AS 4):るり・カイム・りまし・まま・きのこ・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/07/28 取得砦:V5 参加者08人(桜花 4/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・きのこ・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 ぽたこ:きのこ 13/08/04 取得砦:L2 参加者10人(桜花 6/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・きのこ・ママ・フルク・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 ぽたこ:きのこ 13/08/11 取得砦:B2V3 参加者08人(桜花 4/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・火消し・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/08/18 取得砦:L2V2 参加者08人(桜花 4/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・火消し・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/08/25 取得砦: 参加者07人(桜花 3/AS 4):るり・あちゃぴ・カイム・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/09/01 取得砦:L2 参加者07人(桜花 3/AS 4):るり・ジーク・カイム・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/09/08 取得砦:V5 参加者08人(桜花 4/AS 4):るり・カイム・あちゃぴ・フルク・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/09/15 取得砦:B1 参加者10人(桜花 6/AS 4):るり・カイム・あちゃぴ・フルク・まま・きのこ・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/09/22 取得砦:B1V2 参加者10人(桜花 6/AS 4):るり・カイム・あちゃぴ・フルク・ジーク・きのこ・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/09/29 取得砦:C2V2 参加者09人(桜花 5/AS 4):るり・カイム・あちゃぴ・フルク・ジーク・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/10/06 取得砦:B1 参加者08人(桜花 4/AS 4):るり・カイム・あちゃぴ・きのこ・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/10/13 取得砦:C2 参加者08人(桜花 4/AS 4):るり・カイム・あちゃぴ・きのこ・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/10/20 取得砦:C2 参加者07人(桜花 3/AS 4):るり・カイム・火消し・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/10/27 取得砦:L2B1V5参加者06人(桜花 2/AS 4):るり・カイム・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/11/03 取得砦:なし 13/11/10 取得砦:なし 13/11/17 取得砦:L2 参加者06人(桜花 2/AS 4):るり・カイム・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/11/24 取得砦:B2 参加者06人(桜花 2/AS 4):るり・カイム・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/12/01 取得砦:B1 参加者06人(桜花 2/AS 4):るり・カイム・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/12/08 取得砦:V2L4 参加者05人(桜花 2/AS 3):るり・カイム・シラハギ・リアルコ・薫 13/12/15 取得砦:L4 参加者08人(桜花 4/AS 4):るり・カイム・きのこ・あちゃぴん・フェン・シラハギ・リアルコ・薫 13/12/22 取得砦:L4 参加者06人(桜花 3/AS 3):るり・カイム・あちゃぴん・シラハギ・リアルコ・薫 13/12/29 取得砦:なし 2012年版 11/12/25 取得砦:B2 参加者9人:しらはぎ、あやめ、雅、ふぇん、きのこ、こねらと、火消、薫、あちゃぴん 12/01/01 取得砦:B3 参加者9人:しらはぎ、あやめ、きのこ、よち、ひけし、まる、せた、りあるこ、みやび 12/01/08 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/01/15 取得砦:B3 参加者13人:シラハギ・フェン・リアルコ・薫・火消し・よち・せた・あちゃぴ・メイド・彩女・るり・きのこ・まる 12/01/22 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/01/29 取得砦:C3 参加者14人:セタ・きのこ・よち・フェン・るり・メイド・あちゃぴ・かおる・みやび・うられ・リアルコ・あやめ・こねらと・シラハギ 12/02/05 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/02/12 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/02/19 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/02/26 取得砦:B3 参加者15人:メイド リアルコ あちゃ 雅 あやめ るり シラハギ うられ 火消し きのこ よち せた 楡貴 薫 こねらと 12/03/05 取得砦:V1 参加者14人:メイド リアルコ あちゃ 雅 あやめ るり シラハギ うられ 火消し よち せた 楡貴 薫 イーオア 12/03/11 取得砦:V3 参加者14人:メイド リアルコ あちゃ 雅 あやめ るり シラハギ 火消し よち せた 楡貴 薫 イーオア:こねらと 12/03/18 取得砦:参加者00人:トレント合同 12/03/25 取得砦:C5 参加者17人:メイド リアルコ あちゃ 雅 あやめ るり シラハギ 火消し よち キノコ せた 楡貴 薫 イーオア:こねらと:麻宮:ムン 12/04/01 取得砦:L5 参加者17人:メイド リアルコ あちゃ 雅 あやめ るり シラハギ 火消し キノコ せた 楡貴 薫 イーオア:こねらと:麻宮:ムン:キスチ 12/04/08 取得砦:B3 参加者14人:ママ・瀬田・あちゃ・彩女・カイム・メイド・フェン・よち・リア・薫・キノコ・シラハギ・火消し・仇夢 12/04/15 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/04/22 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/04/29 取得砦:L3 参加者16人:雅・せた・きのこ・あちゃ・るり・まる・めいど・ムンス・リアルコ・羽・火消し・あやめ・薫・ママ・楡貴・シラハギ 12/05/06 取得砦:B3 参加者15人:雅・せた・あちゃ・るり・よち・シラハギ・メイド・リアルコ・火消し・あやめ・薫・ママ・ムンスク・楡貴・きのこ 12/05/13 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/05/20 取得砦:B2 参加者15人:雅・きのこ・あちゃ・るり・シラハギ・カイム・リアルコ・火消し・あやめ・薫・楡貴・メイド・まま・せた・こねらと 12/05/27 取得砦:B1 参加者12人:シラハギ・せっちゃん・こらねと・リアルコ・楡貴・北斗薫・カイム・メイド・あちゃぴ・火消し・ママ・きのこ 12/06/03 取得砦:B2 参加者13人:セタ・あちゃ・リアルコ・楡貴・ママ・火消し・雅・薫・カイム・キノコ・るり・メイド・シラハギ 12/06/10 取得砦:B3 参加者10人:るり・あちゃ・メイド・シラハギ・ママ・せた・薫・フェン・茸・カイム 12/06/17 取得砦:C2 参加者09人:雅・せた・あちゃ・るり・シラハギ・メイド・カイム・薫・楡貴 12/06/24 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/07/01 取得砦:取得なし 参加者:記入なし 12/07/08 取得砦:L5 参加者13人:るり・あちゃ・楡貴・リアルコ・雅・薫・ママ・セタ・火消し・メイド・キノコ・カイム・シラハギ 12/07/15 取得砦:L5 参加者10人:るり・あちゃ・シラハギ・楡貴・雅・薫・ママ・メイド・カイム・火消し 12/07/22 取得砦:L3/B2 参加者13人:せた・るり・火消し・あちゃ・ママ・雅・楡貴・リアルコ・キノコ・メイド・薫・カイム・シラハギ 12/07/29 取得砦:L3/C5 参加者12人:雅・あちゃ・セタ・カイム・ママ・楡貴・メイド・キノコ・薫・火消し・シラハギ・るり 12/08/05 取得砦:C3 参加者14人:雅・ママ・メイド・あちゃ・シラハギ・楡貴・セタ・フォル・カイム・火消し・薫・リアルコ・キノコ・るり 12/08/12 取得砦:L5/B2 参加者11人:カイム・セタ・あちゃ・雅・楡貴・メイド・ママ・シラハギ・火消し・キノコ・るり 12/08/19 取得砦:未記入 参加者:未記入 12/08/26 取得砦:未記入 参加者:未記入 12/09/02 取得砦:未記入 参加者:未記入 12/12/30 取得砦:B2/N3 参加者11人:フェン・リアルコ・ハルカ・あちゃぴ・りまし・るり・エルミート・カイム・ラクル・ジーク・ぷっち コメント欄 ko#comment()
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16953.html
海晶乙女クラウンテイル(OCG) 効果モンスター 星5/水属性/サイバース族/攻 600/守2300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):モンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に、 手札からこのカード以外の「マリンセス」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 (2):相手モンスターが攻撃するダメージステップ開始時に、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 このターン自分は、自分の墓地の「マリンセス」リンクモンスターの リンクマーカーの合計×1000以下の戦闘ダメージを受けない。 サイバース族 ダメージ軽減 マリンセス マリンセス補助 モンスター除外 上級モンスター 水属性 同名カード 海晶乙女クラウンテイル(アニメ)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83092.html
アンテミウス ローマ皇帝の一。 関連: プロコピウス (父) アエリアマルキアエウフェミア (アエリア・マルキア・エウフェミア、妻) アリピア (子) アンテミオルゥス (子) マルキアン (息子) フラウィウスプロコピウスアンテミウス (フラウィウス・プロコピウス・アンテミウス、息子) ロムルス(2) (子) 別名: アンティミウス プロコピオスアンテミウス(2) (プロコピオス・アンテミウス)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10267.html
キャラクター:レイズ + 目次 オリジナル味方側リコレクション 敵側 その他 ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス イノセンスR ヴェスペリア ハーツR グレイセスf エクシリア エクシリア2 ゼスティリア ベルセリア アライズ TOPなりきりダンジョンX TOSラタトスクの騎士 テンペスト TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 リンク アスタリア クレストリア コラボキャラクター オリジナル 味方側 イクス・ネーヴェ ミリーナ・ヴァイス マーク・グランプ カーリャ(NPC) コーキス メルクリア ナーザ ヨーランド・ビクエ・オーデンセ カーリャ・ネヴァン バルド フィリップ・ビクエ・レストン リコレクション コダマ・アトウッド ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト セイリオス・キャフトル アイリス・ラヴフェザー リワンナ・ギムレイ バルド・ミストルテン アグラード・アルデバラン エルナト・ペルシャ 敵側 デミトリアス・ダナン・アースガルズ ファントム グラスティン・ライサンダー その他 イクス1st イクス2nd ルック ガロウズ・アウトソロウ ゲフィオン ジュニア セシリィ ワイズマン ジェイソン・フリーセル マークII イジアス ウォーデン・ロート・ニーベルング ルグ バロール ダーナ ローリエ パン屋のブレン 向かいのパン屋 プロキオン・ラヴフェザー ルシエラ・ギムレイ コダマの母 コダマの父 その他オリジナルキャラ ファンタジア クレス・アルベイン ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず アミィ・バークライト ダオス エドワード・D・モリスン ルーングロム デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット リオン・マグナス フィリア・フィリス ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン マリー・エージェント ジョニー・シデン マイティ・コングマン リリス・エルロン マリアン・フュステル(NPC) イレーヌ・レンブラント ミクトラン エターニア リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ レイス チャット フォッグ クィッキー セルシウス シゼル ネレイド デスティニー2 カイル・デュナミス リアラ ロニ・デュナミス ジューダス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア エルレイン ディムロス・ティンバー アトワイト・エックス ピエール・ド・シャルティエ カーレル・ベルセリオス リムル マグナディウエス シンフォニア ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ リフィル・セイジ クラトス・アウリオン 藤林しいな ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン ミトス/ユグドラシル ユアン・カーフェイ マーテル・ユグドラシル セレス・ワイルダー リバース ヴェイグ・リュングベル クレア・ベネット(NPC) マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ ヒルダ・ランブリング サレ アガーテ・リンドブロム ミルハウスト・セルカーク レジェンディア セネル・クーリッジ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ モーゼス・シャンドル ジェイ グリューネ キュッポ(NPC) ピッポ ポッポ ワルター・デルクェス マウリッツ・ウェルネス シュヴァルツ ミミー・ブレッド アビス ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス ガイ・セシル アニス・タトリン ナタリア・L・K・ランバルディア アッシュ ミュウ(NPC) ヴァン・グランツ イオン シンク リグレット アリエッタ ディスト ピオニー・ウパラ・マルクト九世 レプリカネビリム イノセンスR ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ リカルド・ソルダート アンジュ・セレーナ エルマーナ・ラルモ コンウェイ・タウ キュキュ・セレツネワ コーダ ハスタ・エクステルミ チトセ・チャルマ マティウス ヴェスペリア ユーリ・ローウェル エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン フレン・シーフォ ラピード カロル・カペル リタ・モルディオ レイヴン ジュディス パティ・フルール デューク・バンタレイ アレクセイ・ディノイア イエガー ゴーシュ ドロワット ハーツR シング・メテオライト コハク・ハーツ ヒスイ・ハーツ ベリル・ベニト イネス・ローレンツ クンツァイト カルセドニー・アーカム ガラド・グリナス リチア・スポデューン インカローズ クリード・グラファイト フローラ・スポデューン パライバ・マリン・ド・レ グレイセスf アスベル・ラント ソフィ シェリア・バーンズ ヒューバート・オズウェル リチャード パスカル マリク・シザース ラムダ リトルクイーン カーツ・ベッセル ヴィクトリア エクシリア ジュード・マティス ミラ=マクスウェル アルヴィン エリーゼ・ルタス ローエン・J・イルベルト レイア・ロランド ティポ アグリア ウィンガル プレザ エクシリア2 ルドガー・ウィル・クルスニク エル・メル・マータ ユリウス・ウィル・クルスニク ミラ ルル ガイアス ミュゼ ヴィクトル イバル ビズリー・カルシ・バクー ゼスティリア スレイ アリーシャ・ディフダ ミクリオ ライラ エドナ ロゼ デゼル ザビーダ ノルミン・フェニックス ヘルダルフ サイモン セルゲイ・ストレルカ ベルセリア ベルベット・クラウ ライフィセット ロクロウ・ランゲツ アイゼン マギルゥ エレノア・ヒューム ビエンフー(NPC) アルトリウス・コールブランド オスカー・ドラゴニア テレサ・リナレス シグレ・ランゲツ ダークかめにん アライズ アルフェン シオン・アイメリス リンウェル フルル ロウ キサラ テュオハリム・イルルケリス ジルファ ビエゾ ナザミル TOPなりきりダンジョンX ディオ メル クルール ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ TOSラタトスクの騎士 エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ リヒター・アーベント アステル・レイカー テネブラエ デクス アリス テンペスト カイウス・クオールズ ルビア・ナトウィック ティルキス・バローネ フォレスト・ルドワウヤン アーリア・エクバーグ ルキウス・ブリッジス ロミー TOWレディアントマイソロジー パスカ・カノンノ TOWレディアントマイソロジー2 カノンノ・イアハート TOWレディアントマイソロジー3 カノンノ・グラスバレー ラザリス オリジナル・カノンノ リンク サラ アレン リッピ ゼファー カナ アスタリア 白き獅子 破滅へと導く者 オリエ ティルグ 菫色の瞳のエル クレストリア カナタ・ヒューガ ミゼラ ヴィシャス イージス・アルヴァ ユナ・アゼッタ コラボキャラクター 天海春香 レナス・F(レナス・フューチャー) レザード・ヴァレス キリト アスナ 島村卯月 神崎蘭子 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ クレア・ヴィクトリアス フレイ クロード・C・ケニー レナ・ランフォード 坂田銀時 神楽 土方十四郎 沖田総悟 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 双葉杏 諸星きらり ハセヲ アトリ リナ=インバース ガウリイ=ガブリエフ ゼルガディス=グレイワーズ アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン ベル・クラネル アイズ・ヴァレンシュタイン ヘスティア(NPC) アスタ ユノ ヤミ・スケヒロ シャーロット・ローズレイ ソル=バッドガイ ラムレザル=ヴァレンタイン 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) バーナビー・ブルックスJr. ニケ ククリ 桂小太郎 高杉晋助 ユージオ アリス・シンセシス・サーティ 白蛇のナーガ(サーペントのナーガ) 獣神官ゼロス(プリーストゼロス) カサネ・ランドール カイ=キスク ブリジット ケロロ軍曹 日向夏美 タママ二等兵(NPC) ギロロ伍長(NPC) クルル曹長(NPC) ドロロ兵長(NPC) KOS-MOS
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/116.html
キメラの翼を使ってソニックを振り切ったマルティナは、一人で空き家のボロ椅子に座り、ぼんやりと虚空を眺めていた。 そこは、カームの街の一軒家。 魔晄エネルギーをミッドガルから供給しているこの街は、空き家や外壁など、他の相手から隠れるのに適した場所だった。 別に戦いで疲れたわけではない。 あの戦いは明らかにソニックに殺すつもりがなかったし、前の世界でこれ以上に激しい戦いもざらに経験していた。 だが、あの時と違うことがあった。 自分が今行っている戦いが、正しいのかどうかということ。 かつての魔王軍との戦いは、一度も自分が間違ったことをしているとは思わずに戦えた。 魔族は自分達人間の敵で、そして私は人間の為に、長年ウルノーガに操られた父の為に、そして何より、イレブンの為に戦うことが出来た。 (――アンタの事情はよく知らないけど、ハッキリ言うぜマルティナ。 灰色の心じゃ、オレの速さにはついてこれない) ソニックに言われた言葉。 彼女は分かっていた。 自分がこの世界で戦うのを彼は望んでいないことを。 だからといって、彼がその優しさ故に殺されることを、許さなかった。 (いいや違うね、無くしたくない物がまだあるんだろう?ならそのやり方じゃダメだ。アンタが分からないならそれでもいいさ、オレが教えてやる。だからこのゲームを一緒にぶっ壊しに行こう) 確かに、違うやり方もある。 だが、それはイレブンを捨てることにつながる可能性もある。 例えば自分が見逃した相手によって、彼が殺されれば、どうすればいいのか。 自分を汚すことで、彼が生き残れる可能性が数パーセントでも上がる方法があるなら、勿論その手段を選ぶ。 だから、決断しなければならなかった。 自分の使命を全うするか、ソニックの言われたことに従うか。 勿論、言われるまでもなく前者だ。 この世界で新たに会えた存在が、悩んでいる自分の前に代替案を出してくれたからといって、ゲームに乗るのをやめるなら、イレブンへの想いもその程度ということになってしまう。 光鱗の槍を握り締め、立ち上がる。 その槍の持ち主もまた、想い人の為に戦おうとしているのは何かの皮肉だろうか。 (……。) 丁度その時、街に足跡が響いた。 ザリ、ザリ、と石畳を引きずるような音が近くなる。 どうやら、新たに敵が現れたようだ。 誰かは分からないが、戦うしかないだろう。 (!?) 外へ出ると、巨大な剣が襲い掛かってきた。 体を捻らせ空中で一回転、迫り来る剣を躱す。 マルティナは一瞬剣が単独で襲って来たかのような錯覚に襲われた。 なぜならその剣、正宗はあまりに刀身が長かったからだ。 その長剣は誰も斬ることこそできなかったが、剣から生まれた風圧が、マルティナから離れた家の窓を割った。 先端から離れた先に、男が立っていた。 見た目はイレブンより少し年上で、グレイグよりかは若いといった印象。 だが、これほど巨大な剣を振り回せるとは、想像以上に手強い存在なのだろう。 2撃目が来る。 マルティナも負けるわけではない。 光鱗の槍で受け止めようとする。 (何なの!?この力……!!) 正宗を受け止めた瞬間、それだけで両腕に電流が流れたかと錯覚するほどの衝撃が走る。 そのまま抵抗も出来ずに、槍ごと壁に叩きつけられた。 正宗を持った男、カイムは何も言わずにゆっくりと歩み寄る。刃がマルティナまで届く距離になると、再び剣を振り始める。 今度は上からの一撃、これも辛くも避けるが、石畳の地面に大きく穴をあける。 剣によって飛んだ瓦礫が、彼女の視界を奪うが、問題にはならない。 マルティナは派手にバック転を三度決めて、カイムから離れた。 スピードは分があると彼女は自覚する。 それにあれほど巨大な剣。 イレブンやグレイグの、大剣を使った戦いを見ていた彼女には分かった。 ミドルレンジで攻撃するにはあれほど最適な武器はないが、間合いを詰められてしまえば反撃は難しい。 反対に、正宗が届かない距離まで離れるのもあり。 そうすれば、自分を攻撃する手段は空振りによって生じた石畳の欠片と、風圧のみだ。 そして、剣には勝てなくても、それ以外なら吹き飛ばすことが出来る。 「食らいなさい!!ピンクタイフーン!!」 桃色の竜巻がカイムに襲い掛かる。 しかし、予想外の方法でカイムはそれを回避した。 カイムが持っていた長剣に光が宿った瞬間、巨大な火球がマルティナのピンクタイフーンを一撃で吹き飛ばした。 (メラゾーマ!?) 相手が巨大な剣での攻撃しか出来ないと思っていたマルティナにとって、驚きでしかなかった。 それはメラゾーマにも匹敵する巨大な火球だ。 幸いなことに竜巻が弾き飛ばされただけで、マルティナ自身に直撃はしなかった。 だがそれ以上に彼女が驚いたことは、火球の着地地点から、爆発が起こったこと。 地面に落ちると火柱が立ち上るメラゾーマとは全く異なる魔法だということを、マルティナは認識した。 石畳には、半球状のクレーターが出来ている。 それはあらゆる生物を滅さんと迫り来る隕石。 それを成すことが出来たのは正宗のかつての持ち主の願望に、呼応したからだろうか。 カイムは元々魔法を手にした剣に纏わせ、剣のデザイン、宿る魔力、そして力に応じた技を使うことが可能だった。 強大な力を持った正宗に魔法を纏わせ、隕石(メテオ)を起こしたのも、昔から天性の戦闘センスによるものだ。 正宗の予想外の力に魅入られたカイムは、歓喜の表情を浮かべて、魔法を剣に注ぎ込む。 今度は4つの隕石が迫り来る。 まだコントロールには慣れていないようだが、辺りを所かまわず破壊し続ける。 まるで、災害だ。 相手は燃え盛る炎と、爆発の中で目を光らせて笑っている。 その恐怖をマルティナも感じた。 近づこうにも、爆発の影響で思うように近づけない。 最初の3発までは地面や建物を悪戯に破壊するのみだった。 それでも拡散する熱風や瓦礫が脅威になるのだが。 だが、4発目の隕石は、マルティナの方を狙ってきた。 地面に激突。これまでと同じように爆発が起こる。 だが、その爆発にマルティナは飲み込まれていなかった。 (!?) カイムも驚く。 瞬く間にマルティナが屋根の上に移動していたことに。 そしてマルティナの肌や瞳の色が、先程までとは違っていたことに。 デビルモード。 消費魔力は多い代わりに、短期間の力や身の守り、素早さを大きく上げる技だ。 彼女が妖魔軍王ブギーの僕にされた際に、逆に身に着けた技。 そのまま彼女は槍を抱え、カイムに飛び掛かる。 カイムは正宗で切り伏せようとするが、さらにスピードが上がったマルティナを止めることは出来ない。 本当のことを言うと、彼女はこの世界で悪魔化することを恐れていた。 自分の意思でデビルモードを使った時に心を失ったことは一度もない。 しかし、この世界で殺し合いをするために使えば、そのまま身も心も悪魔となってしまうのではないか。 そういった恐怖が、ソニックとの戦いでも、この戦いでも付き纏っていた。 だが、そういった躊躇いがあっては、この男に勝つ見込みは万に一つもない。 カイムの心臓めがけて、銀の槍が雷光のごとき速さと鋭さで一閃。 しかし、命中率より攻撃力を重視した一撃は、心臓を貫くには至らず、身を掠めるだけだった。 しかし、まだ攻撃の手はある。 一たび懐に潜り込めば、あれほどの長い剣で反撃するのは難しい。 この密着状態であの火球を落とす攻撃をするわけにもいかないだろう。 なおも戦況はマルティナに有利だった。 「光速、爆裂脚!!」 7発の蹴技がカイムに襲い掛かる。 1発目は顔を逸らして躱されるが、2発目からはまともに入り始める。 3発、4発とボディーに連撃を加えていく。 (!?) だが、それも5発目まで。 6発目に、カイムの右腕で止められる。 まるで大木でも蹴ったかのような反動を感じた。 負けじと7発目。 しかしそれがカイムの胸に命中する前に、カウンターの右ストレートが、マルティナのボディーにめり込む。 ぐしゃりと、腹の中で何かが壊れた嫌な音がした。 「ぐはっ……!!」 あの剣を振り回せるのも、納得の腕力だった。 剣と、そこから襲い来る火球ばかり注意を払っていた結果だ。 自分も、まだ修行が足りなかったとマルティナは痛感する。 相手はなおも笑みを絶やさない。 過去に失ったものを取り戻そうとするために殺しを行うことを決意したマルティナと、殺すことで先へ進もうとするカイム。 前を向いて生きている者と、後ろを向いて生きている者。 どちらが簡単に前へ進めるかと言えば、どう考えても前者だろう。 それに何より、精神的な土台がが違っていた。 マルティナは既に一度、ウルノーガを倒していたから簡単に負けることはないと僅かながら慢心があった。 一方でカイムは戦いの真っただ中でこの戦いに呼ばれたため、闘志は燃え盛っている。 「やられたわね、でも負けないわ。あなたのような殺人鬼に。」 槍を杖代わりにし立ち上がる。 この男を生かしたら、間違いなくイレブンにも牙を剥く。 だから命に代えても、ここで食い止めなけらばならない。 立ち上がると臓器の一部がひっくりかえされたかのような痛みが襲ってくる。 マルティナが痛みに顔を歪めた一方で、カイムは笑っている。 戦いと破壊の楽しさ、そして正宗の新たな発見を。 両腕を振り上げ、再びあの魔法を使おうとする。 「フォトン!!」 しかし、何者かが打った魔方陣がカイムの顔を包んだ。 魔方陣は収束し、中心で光を伴って爆ぜ、カイムの目をくらませる。 その程度の魔法で竜との契約を交わし、並みの人間を遥かに超えた生命力を持つカイムを倒すことはとてもできない。 だが、確かにカイムの魔法をキャンセルし、時間稼ぎには成功した。 (一体何が……。) マルティナから見てもカイムから見ても、自分達の世界とは違う技だ。 「雪風!!」 しかし戸惑っている間に、氷の刃がカイムとその辺りに降り注ぐ。 火球の爆発で熱されていた空気が、それらの力で冷やされる。 しかし、カイムもさることながら、正宗の一振りで氷を打ち砕く。 丁度上を見ると、2階建ての建物の、先程カイムに割られた窓から、金髪の少女が顔を覗かせている。 周りには何のトリックか分からないが、鏡のようなものがくるくると回っている。 どちらを殺すか。 槍を持った女か、金髪か。 どちらに注意を払うべきか。 大剣の男か、それとも漁夫の利を狙っているかもしれない金髪か。 しかし、どちらもその選択を実行に移すことは出来なかった。 カイム自身が魔法で派手に破壊したことで、建物が倒壊を始めたからだ。 洒落にならない大きさの瓦礫が、次々に道にも降ってくる。 再び隕石を使って建物を破壊しようとは考えず、建物の下敷きにならない場所、街の入り口まで逃げる。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ火の手が上がっていない、街の奥の建物に避難する。 いつの間にか、先程の金髪の少女が追ってきた。 「助けてもらってありがたいわ。でもね。私………。」 「知ってるわ。あなたも殺し合いをしようとしている人でしょ?あの戦い方で分かるわ。」 どうやら、自分のやり方は見通しのようだ。 「いつから私のことを見ていたの?」 金髪の少女に、槍を向ける。 魔法を打つ動作を見せれば、その瞬間に刺し殺すつもりだった。 「あの大きな剣を持った人とあなたが戦いを始めてからずっと。 建物に隠れて待ち伏せするつもりだったけど、流石にあれは驚いたわ。」 待ち伏せ、という言葉から彼女は察した。 決して自分を助けてくれる存在ではなく、大剣の男と同様に、この少女も殺し合いに乗っているのだと。 「それからその槍を向けないでよ。私はあなたを殺すつもりはないわ。むしろ、協力してほしいの。」 なるほど、そっち側か。 最初は、自分と男を分断させて、一人ずつ不意打ちで殺す算段を打ったのだと予想していた。 だが、殺し合いの協力者として、私を助けたとは。 「私が断ったらどうす……「ファーストエイド」」 自分の言葉を遮るかのように、少女は回復魔法をかけ始めた。 効力は薄いが、腹の痛みが和らいだのを感じた。 「まだ協力するとは言ってないわよ。」 「協力する以外に方法はないわ。 私もあなたも一人ではどうしても倒せない相手がいる。さっきの戦いで感じたでしょ?」 悔しいが、今までの戦いは2回とも敗北している。 ソニックにはスピードで勝てず、カイムには力で及ばなかった。 スピードと力、自分の長所で敗れるというのがいかに危険なことか分からない程、戦闘経験は浅くない。 かつてそんな状況に陥った時、どうしたか。 その時は仲間の力を借りた。 シルビアやベロニカのように、自分の能力をさらに上げる魔法を使える者がいたし、セーニャやおじい様のように、自分の弱点をカバーしてくれる者もいた。 この少女は、恐らく戦いのスタイルからして、魔法が得意なのだろう。 自分の短所をカバーし、長所を活かすのには適しているパートナーかもしれない。 少なくともイレブンか他の仲間に会うまでは、一緒にいても悪くないだろう。 「分かった。そうするわ。私にはこの戦いでしなきゃいけないことがある。」 「奇遇ね。私もそうなの。」 「そう言ってくれて本当に嬉しいわ。互いの目的の為に、頑張ろうね。」 「言っておくけど、慣れ合うつもりはないわよ。」 一先ず、仲間を見つけた。 いや、いずれこの人とも殺し合わなきゃいけない以上は、仲間とは言えない。 せいぜい、「同盟」と言った程度か。 だが、何にせよ攻撃の手段が広がるのはありがたい。 だから私の大切な人に会うまで、戦ってもらおう。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 春香を殺した私は、東へ進み、カームの街へ入っていた。 小さな街だが、ひょっとしたら戦いに仕える道具や、倒さなきゃいけない参加者がいるかもしれない。 予想に反して、街はもぬけの殻で、めぼしい道具もタンスに引っかかっていた正体不明の薬ぐらいしか目ぼしいものはない。 丁度手の届かない所に置いてあったし、何の薬かも分からないから無視した。 ひとまず屋内に隠れて状況を伺っていたら、一人の女性と、少し経って大剣を担いだ男性がやってきた。 暫く戦っていたのを見て、弱った所で攻撃を仕掛けて、漁夫の利を得ようと思っていた。 しかし、それどころではないことに私は気付いた。 事の始まりは、大剣で作られた風圧が自分が隠れていた部屋の窓ガラスを割ったこと。 ガラスの破片で怪我をすることこそ避けられたし、その時はまだ剣の風圧が壁を壊したとは思っていなかった。 しかし、眺めていた二人の戦闘能力が、明らかに尋常ではないことに気付く。 自分の身長を優に凌ぐ長さの剣を振り回し、隕石を落とした男性。 突然魔物のような肌とオーラを身に纏い、目にもとまらぬ速さで格闘技を打つ女性。 勝てない。 あの二人は明らかに自分の上の次元で戦っていた。 最初に春香を殺した時は、それほど力がある人物ばかりが集められているのではないと勘違いしていた。 最初の場所でマナを押さえ込んだ二人組は別としても、そう簡単に自分より強い相手に会う可能性は低い。 だからこそ、自分も逃げるのが難しいこの街で獲物を待ち伏せしていた。 あの二人ならたとえ弱っていたうえで不意を突いても勝てる可能性は低い。 気付かれずに街から脱出するのも、この場所が外壁に囲まれている以上は難しい。 せめてどちらかが味方に付いてくれればいいのだが。 再びあの男が隕石を降らそうとしてくる。 あの魔法は所かまわず被害を及ぼしているため、下手をすると自分も建物ごと被害を受けるかもしれない。 気付かれるのを承知で、フォトンを男に打つ。 初級魔法で倒せる可能性は低いが、魔法をどうにかしてキャンセルできないか。 予想通り気付かれてしまったが、どうにか詠唱を止めることは出来たようだ。 しかし、突然街の入り口側の建物が崩壊を始めた。 男は街の外へ、女は街の奥へ避難していく。 下手をすると自分の建物も崩壊に巻き込まれるのではないかと、宿屋を脱出する。 勿論、攻撃に備えて、身の守りが上がるらしい「プロテクトメット」を付けておいて。 幸いなことに、女性と話をすることが出来た。 最初は警戒されたが、話し合えば意外にも簡単に協力することが出来た。 (待っててね。イクス。必ず、あなたを……) 本当のことを言うと、人殺しと交渉するのだから、怖くてたまらなかった。 強がって上からの態度で出たのも、逆に相手に良いようにあしらわれるのが怖かったからだ。 そんな時は、常に思う。 今は会うことが出来ない、彼のことを。 彼を思い出すだけで、勇気が湧いてくる。 君の為なら、闇など怖くない。 むしろその闇を乗り越え、光をつかみ取る。 【D-3/カームの街 武器屋内/一日目 早朝】 【ミリーナ・ヴァイス@テイルズ オブ ザ レイズ】 [状態]:健康 魔力若干消費 カイムへの若干の恐怖 [装備]:魔鏡「決意、あらたに」@テイルズ オブ ザ レイズ プロテクトメット [道具]:基本支給品×2、不明支給品0~2、春香の不明支給品0~1 [思考・状況] 基本行動方針:優勝する 1.マルティナと共に他の参加者を探し、殺す ※参戦時期は第2部冒頭、一人でイクスを救おうとしていた最中です。 ※魔鏡技以外の技は、ルミナスサークル以外は使用可能です。 【マルティナ@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(中) 腹部に打撲 [装備]:光鱗の槍@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド [道具]:基本支給品、キメラの翼@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて ランダム支給品(1~0個) [思考・状況] 基本行動方針:イレブンと合流するまでミリーナと協力し、他の参加者を排除する。 1.もうあなたを失いたくない……。 2.カミュや他の仲間と出会った時は……どうしようかしら。 ※イレブンが過ぎ去りし時を求めて過去に戻り、取り残された世界からの参戦です。イレブンと別れて数ヶ月経過しています。 【支給品紹介】 【プロテクトメット@クロノトリガー】 天海春香に支給されていた頭装備。古代王国ジールの魔法の力で作られた装備の一つで、元々の防御力に加えて、常に物理ダメージをカットするプロテクト状態になる。 ※カームの街の入り口付近の建物が一部、倒壊しました。 →
https://w.atwiki.jp/odiobr/pages/63.html
人も物も、この世に在ることとなったからには、全てのものに『物語』が付随する。 その生まれ、在り方、生き様、来歴。 起伏の大小、語り継がれるか否かなどの違いはあれど、必ずそこには謂れがある。 これは悲しい王子の物語。 これは恐ろしい王子の物語。 これは翻弄された王子の物語。 これは狂った王子の物語。 これは―― ◆◆◆ 『……カイムよ、聞こえておるか……?』 周囲の静寂を打ち破り、ひとつの“声”がカイムのもとに届いた。 “声”の主はレッドドラゴン――カイムの契約相手であった。 目にかかるほどに伸びた焦げ茶の髪を揺らしながら、カイムは首を巡らせる。 聞こえてくるのが声ではなく“声”であるということや、自分以外の生き物の気配が微塵も感じ取れないことから予想はついたが、 闇に目を凝らしても辺りにあるのは密集して茂る木立ばかりであり、竜の巨体が収まりそうな隙間自体、存在しなかった。 人の顔で埋め尽くされたあの空間にいた時から、レッドドラゴンの姿は見えていない。 『どうやらおぬしとは引き離されたようだな。 ……加えて忌々しいことに、我は今身動きが取れぬ』 苦りきったドラゴンの“声”が、再びカイムの身の内にのみ反響する。 カイムが舌打ちを抑えながら、どこにいるんだと“声”で問うと、 返ってきたのはわからぬとたった一言、棘のある素っ気のない返事のみ。 誇り高い竜は、むざむざ捕らえられ助けを待つなどという、屈辱的な状態について言葉にするのを厭うたのか、 はたまた説明するだけの外界の認知すらできない状態にあるのか、この件に関してそれ以上口を開くことはなかった。 『……まったく人間というものは何を考え出すのか、ついぞ理解できん』 ドラゴンはよほど腹に据えかねているようで、不快感をそのままに吐き捨てる。 直接あの空間で耳にしていたわけではなかったが、何のために自分たちがこのような場所に連れてこられたのかについては、 カイムのざわついた心中を通してレッドドラゴンにも伝わっていた。 ――「今から、貴方達に殺し合いをしてもらいます」 『他の契約者の“声”も、気配も感じぬな。おぬしひとり、厄介事に巻き込まれたか……?』 先程から言う“声”というのは、モンスターと互いの心臓を交換し契約者となった者達が扱うことのできる 思念による通信のことである。 空気の振動の波である「音」とは異なり、距離も遮蔽物も関係なしに言葉を伝え合うことを可能とする。 こんな状況下なら、例えば神官長のヴェルドレ辺りなどはうるさいほどに“声”を飛ばしてきそうものだが、 この地に飛ばされて以来カイムのもとに届く“声”は、レッドドラゴンによるものだけであった。 “声”だけでなく、カイムの心とは裏腹に深閑とした森も、葉音一つ立てていない。 『――して、おぬしはこれからいったい、どうするつもりなのだ?』 試すようなドラゴンの問いかけが、周囲の静寂も相まって嫌に響く。 その問いに対しカイムは、デイパックから取り出してあった大剣――刀身部だけで身の丈ほどもあり、 常人では持ち上げることさえ難しそうなもの――を両手で構え、目の前の立木に向かって、真横に思い切り振り抜いた。 ミシミシという悲鳴にも似た音を立てて、樹木が倒れる。 苛立ちをそのままに薙いだ構えはおろそかで、武者震いの伝わった手元はわずかに狂い、 剣を支え損なったがために“斬る”というよりも“叩きつける”といった有様になってしまっていた。 鋭さではなく衝撃の重みによって無理やり二つに分かたれることとなった木の株は、ささくれ立った断面を晒している。 だが多少切れ味が鈍るようなくらいの方が、カイムにとっては都合がよかった。 手に持つ大剣。刃こぼれは散見されたが、名うての鍛冶屋が打ったものであろうことは、 さまざまな武器を見て扱ってきた経験から容易に想像がついた。 業物はそのあまりの切れ味に、空を切るかのごとく使用者になんの手応えも残さずに、両断してしまう。 ――しかしそうであっては、人を「殺す」感覚を味わえない。 腕を切り落とし、足を吹き飛ばし、腹を引き破り、頭を刈り取り、目を抉り出す。 肉を断つずぶりとした感触。骨を砕くごきりという感触。 一思いに死ぬことができずに痛みに悶える帝国兵が、無様にのた打ち回り、醜くあげる断末魔の叫び。 それらが、それらこそが、カイムの空虚な心をも満たすことができるのだから。 戦いの予感に昂揚し生じた汗が、柄に巻かれた布地に滲み込んで芯の金属と交じり、微かに匂い立つ。 それに触発されたかのように、返り血のこびりついた軽鎧からも同質の匂いが立ちのぼり、鼻を衝く。 すっかり嗅ぎ慣れ半ば麻痺した、鉄の匂い。 その香りは日常的になりすぎて、まるでカイム自身が鉄の塊となって発していると思えるくらいになっていた。 ……それはあながち、間違いではないのかもしれない。 6年前、齢18の時に父王と母が帝国軍に殺されて祖国が滅んで以来、カイムの心は鉄のように冷え切っていた。 その後たったひとりの肉親となってしまった妹のフリアエまでもが、世界を安定化させる役割を担う“女神”に選ばれてしまい、 カイムの親友であり妹の婚約者であったイウヴァルトも含めた三者の関係は、軋んだ。 それからのカイムは、復讐の鬼となった。 己を鉄の刃とし突き立てている間は、現実を忘れることができた。 憎悪の炎に身を焼いている間だけは、冷めた心身にも熱が通った。 カイムは、復讐という名の鉄剣となっていた。 「両親の仇への義憤」「妹の運命への憐れみ」。 周囲も――カイム自身も、それが復讐の理由だと思っていたし、確かに最初の頃はそれだけのはずだった。 だが知らず知らずの内に、カイムは人を斬ること自体に快楽を覚えるようになる。 誰かのための復讐を、あくまで自分の欲望のために行なうようになり、 しかし形骸化した理由を掲げ続けて殺戮に悦びを見出す己の心を偽りながら、奪われた者は奪う側にまわった。 『相変わらず激しい男よ……おぬしにとっては厄介というばかりでなく、飢えた獣の前に吊るされた肉塊でもあったか』 ドラゴンがカイムの欺瞞を暴いても、復讐の念で頭を満たされた男は意に介さない。 棺を思わせるほどに巨大で身幅の広い剣を、デイパックに一緒に入っていた固定具で背にくくりつけて、 カイムは森の中を歩き出す。 憎き帝国の者を切り刻み、流させた血で己が刃を磨ぎ、脂は炎にくべ燃料とする。 その行為の果てにあるのは、バラバラとした錆の粉にまで分解され、焼き融けるような末路でしかないとしても。 内なる欲求に抗うことはできなかった。 『憎しみだけでは生き残れまいて……』 “声”による竜の忠告も、空気を震わせることなく、誰の耳にも入らずに消えた。 ◆◆◆ これは、本人にとって最も大切なものを代償に差し出す契約において声を――他者とつながるための術を、失った男の物語。 これは、両親を帝国のブラックドラゴンに惨殺されながらも、仇敵と同種族の赤い竜と契約を交わしてでも 生き残り復讐を行なうことに執着し、力を手に入れた男の物語。 他者の目や口を介した――ましてや本人も真実から目を背けているような――物語が、 いかほどの真実を含んでいるかはいざ知らず。 されど物語は紡がれていく。 そしてここに始まるのは、彼の物語だけでなく男の背負う「剣」に加えられゆく物語でもある。 その剣は、「ドラゴンを撃ち殺せるような剣を」との国王の布令により造られることとなった。 過度な装飾を省き、純粋な破壊力を追求されたその剣は、誰にも扱うことができずに小屋の奥で眠り続けていた。 ――復讐に燃えた、一人の狂戦士の手に渡るその時まで。 それは剣というにはあまりにも大きすぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それは正に鉄塊だった。 【エリアD-3/森林地帯/1日目/深夜】 【カイム@ドラッグオンドラグーン】 [状態]:健康 [装備]:ドラゴンころし@ベルセルク [道具]:基本支給品、不明支給品0~1 [思考・状況] 基本行動方針:生き残り復讐する 1:レッドドラゴンを探す [備考] 会場内のどこかに、カイムと契約したレッドドラゴンが身動きの取れない状態でいます。 契約相手同士以外の“声”の伝達に制限がかかっています。 012:東の山に…… 投下順 014:jabberwock 012:東の山に…… 時系列順 014:jabberwock 初登場 カイム 036:Himmlisch Atem
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/520.html
設定:テイルズオブバーサス シリーズ概要 人種 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 シリーズ概要 テイルズオブバーサス概要 人種 リカンツ 天界人 世界 ダイランティア神聖王国ヘイズル? 騎士国家フレスヴェルグ? 新帝国ニーズホッグ? 自由連合ダイン? 精霊闘技島 世界樹 天界 技術 レプリカ 歴史 ユグドラシルバトル 大いなる実り スクルドフラッグ? ベルザンディフラッグ? ウルズフラッグ? ブラックフラッグ 言語 組織 職業 シグルス
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/1843.html
難易度表/おに/創聖のアクエリオン